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気ままに世界トラベル旅行記

気ままな旅好きが書く気ままな旅行記です

7/26 ビニャーレス日帰りツアー

今日は朝早起きしてビニャーレスの日帰りツアーへ。

ツアーはカピトリオ付近にある高級ホテルのツアーデスクで予約できます。どこのホテルにお願いしても中身は一緒で一人59CUC(59ドル)とお高いですが、しょうがない。一泊二日で行こうとも思ったけど、キューバは都市間の移動もバスが満席だったりと面倒なようで今回は楽な方を選んでしまいました。

 

待つこと20分。バスが到着。その後も何件かホテルを回り、30、40人ほど乗せて出発します。

ハバナからビニャーレスまでは2〜3時間。途中立派な家が立ち並ぶエリアを通りましたが、ガイドさん曰くここにはハイクラスの人たちが住んでいたけど、今はみんなアメリカに行ってしまって誰も住んでいないとのことでした。社会主義キューバにハイクラスの人たちがいるということも驚きですが、みんなアメリカに行ってしまったというのも驚きです。

やっぱり社会主義でも貧富の差は出てきてしまうもんなんですね。確かにホームレスや物乞い人もチラホラいて、あれ?社会主義なのになんでだろとは思ったけど、やっぱりみんな平等って難しいんだろうなぁ。能力のある人ない人、仕事をする人しない人、いろんな人がいるだろうからね。

キューバは所得の9割を国に税金として納めなければならず、月給は公務員でも20〜30ドルくらいとのこと。でも客からのチップは国に納めなくていいから、観光客相手に商売をしてる人などは潤っているようでした。やっぱり完全な社会主義というのは難しいことなのかな。完全な社会主義の国と思っていたキューバもだいぶ資本主義の流れになってきてるようでした。

 

ハバナから3時間ほどでビニャーレスの手前の街へ到着。ここでラム酒の工場に寄りましたが、お休みということもあって何も動いておらず。その後も葉巻の工場に寄ったけど、タバコ嫌いだし今一つでした。

その後はランチをしにホモサピエンスの壁画とやらに行きましたが、誰が書いたの?という驚くべきものでした。


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ん?ホモサピエンスの壁画?意味がわからなすぎる。。。

 

その隣で食べたランチももちろん美味しくなかったです。ツアーのご飯は大体そんなもんだから、しょうがない。

 

午後からはインディヘナの洞窟へ。ここはかつてインディヘナの人たちが住んでいたり、植民地時代は奴隷の隠れ家、革命の時は革命者たちの隠れ家になってたという洞窟です。長く入り組んだ洞窟を散策して最後はボートで洞窟を抜けます。なかなか面白かったかな。

 

なんだかんだツアーの文句ばかり書きましたが、ビニャーレス渓谷の眺めは最高でした(^^)


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緑がきれい(^^)泊まりで行くと乗馬ができたようで、泊まりで行けば良かったかなぁ〜と少し後悔。

ハバナに戻ったのは夜8時ころでした。

 

 

結果的に言うと、ビニャーレスの日帰りツアーは今一つという感じでしたが、ビニャーレス渓谷の眺めだけは素晴らしかったです。なので、泊まりで行ってのんびり乗馬をしながら景色を眺めると良かったかなぁ〜!